1. 既存取引先が中心で、新規顧客開拓がなかなかできない
  2. 展示会などへ出展はしているけれども、なかなか仕事につながらない
  3. 専門の営業部門がなく、社長や部門長が兼任している

営業活動は“現状業務が充足”している場合にはあまり重要視されません。また、“新規顧客開拓”といった役割に注目すれば、その手法は広告やWebサイト/ホームページ、ダイレクトメール、FAX DM、セミナー、展示会など多岐にわたるため、営業部門そのものの必要性を感じないケースもあります。

営業活動には、市場選定から顧客開拓、交渉や契約、顧客教育や顧客維持、ニーズ調査など多岐にわたります。知らず知らずのうちに、実は営業活動を実施しているケースも多くみられます。自社にとって最適な営業活動とはなにか?といったことをしっかりと考え、業務を棚卸しすることで最適な営業体制や業務フローを構築します。

同時に、これまで展示会で名刺交換しただけの埋もれた見込み顧客を可視化していくことで、見込み顧客、そして顧客化していくための営業活動も構築していきます。

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