Jアラート、防災無線、広域消防や消防団…地方自治体には多くの防災情報が集まりますが、住民の多くはその情報をどのような方法で取得しているのでしょうか?

テレビ、ラジオ、新聞などのマスコミよりも、もっと身近な防災無線、自治体公式ホームページ、SNSの活用、住民向けメール配信など、すぐに取り組める部分からはじめてみませんか?

kyo8では、例えば下記資料のようなフレームワークを活用して、自治体の皆さまと一緒に考え、一緒に歩んでいけるようなサービスを提供しています。

まずはお気軽にお問合せください。